現在、使用しているコンタクトレンズは、


チバビジョンの乱視用「フォーカスデイリーズ(トーリック)」。



昔から目が悪くて、


でもなかなか合うコンタクトがなかった。


ハードもソフトもすぐ目が充血してしまって、


1日使い捨てなら大丈夫だろう、と試してみたものの、


モノによっては目に貼りついた感じが強く、


どうしようもなかったんだけど、


ついに合うものを見つけたのがコレ。



安いと思っていた店舗で買っていたけど、


ネット販売のが安いことがわかり(そりゃそうだ)、


ずっと同じ店で買ってたけど、


処方箋のことで揉めた(?)こともあって、


他を探してみたら、


ナント、メチャ安い (@0@;


もっと早く他を探すんだった・・・。


即注文しました。



チバビジョンの「フォーカスデイリーズ(トーリック)」。


これがなくなると困るな~。


東京タワーサイドメモリー


旅行で雨は久しぶり。

残念だったけど明日に期待しよう。

明日朝は海岸散歩出来るかな。

東京から近いけど静かだな~。

宿の中も静か。

このラウンジにもボクしかいません。



photo:01





iPhoneからの投稿
東野圭吾原作のドラマ「流星の絆」の再放送をやっているようだ。

同居人は本放送の時まだ小学生で見ていなかったのだが、

嵐ファンになった今、これ幸いと日中の再放送を録画して

夜見ている。


ボクにとって二宮はどうでもいいのだが、

横目で見ていたらカワイ子ちゃんが…。


う~ん、戸田恵梨香って、やっぱ可愛かったんだよな~、

と再確認。

最近のドラマを見ていても、全く対象外になってしまったんだが、

これならね。「たったひとつの恋」の時も良かったもん。

何で変わっちゃったのかな…。

女性が一番変わる年頃なんだとは思うけど、

変わりすぎかも。


『角松敏生30周年は、横浜から始まり・・・横浜で終わる!』


追加発表となった7月8日(日)の神奈川県民ホール、


無事チケットGETしました。



今回の「30th Anniversary Complete Live Tour」、


会場が少なく、関東では5月31日(木)のNHKホールだけ。



“これで終わるわけないだろう!”


今までの社長のやり方から、


“絶対に追加公演ある”


とふんで、平日の5/31をスルーしました。



リメイクベストも好評な上、30周年記念ライブもいよいよ終盤、


昔の曲もバンバン演ってくれることは間違いなく、


相当な盛り上がりが期待されるこのツアーを見送ったのは、


かなりの賭けと言えば賭け。



でも、自信ありました。


もう角松社長のことは熟知してますから(笑)



そしたら、やっぱりボクの誕生日直後にお葉書きでお知らせ。


“やった~” 後はGETだ。


3600席のNHKホールに比べて、


2400席の県民ホールですからね。


でも、本日、無事に結果通知メールが届いたわけです。



記念すべき30thライブ。


最高の盛り上がりだった横浜アリーナで幕を開けてから1年。


角松ファンにとっては想い出多いであろう、


神奈川県民ホールでラストを見れるなんて、


本当にうれしい。



そして、全くもって個人的なことなんですが、


前日が結婚記念日なもんで、


勝手にそのお祝い、という解釈でおります(^^;


結構、記念日絡みで角松イベントとマッチングするので、


これもまた縁かな、と、勝手に思っています(^^;

仕事柄、3月4月が一番忙しい。
休日も全て出勤。

そんな中、休みが取れたので、久しぶりに軽井沢までクルマ走らせました。

photo:01



最近は上信越道で直行してしまうことがほとんどなので、久々に立ち寄った横川の“おぎのや”。名物の釜めし、美味しかったです。

軽井沢は4月の平日ということもあり、ガランとしてましたが、駅前プリンスは、それなりに人はいました。

もう少し暖かくなれば、また賑わっていくのでしょう。東京から近いからね。

photo:02



ほんとつかの間の休日っていう一日でした。



iPhoneからの投稿



東京タワーサイドメモリー-rebirth1

角松敏生
REBIRTH 1~re-make best~



1. Do You Wanna Dance
2. Tokyo Tower
3. Girl in the Box ~22時までの君は…
4. RUSH HOUR
5. A Widow on the Shore
6. SUMMER EMOTIONS
7. Wave
8. No End Summer
9. After 5 Crash
10. あるがままに


古くからの角松ファンだったら、このプレイリストを見ただけでクラクラくる。角松敏生がデビューから30年の間に学び蓄積した力でこれら豪華ナンバーに新しい息吹を与えてくれるってんだから、期待しないわけにはいかない。既にアルバムをゲットした方々でツイッターやら何やらは大賑わい。何だかこちらまで嬉しくなってくる。

アルバムリリース日である明日のホワイト・デーは生憎、朝から晩までお仕事で、ご丁寧に夜は接待まであるという日。だから、今日どうしても聞きたかった。


80年代、“あの頃”の曲を角松さんが装いも新たに用意してれるんだからこっちもそれなりの思い入れを持って聞きたいよね。

“あの頃”角松さんの曲を一番聞いていた場所は、車の中か…。街でも、海でも、山でも、どこに行くのも車で出かけ、カーステレオからは角松さんの曲をたくさん流してた。だから、今日も車で出かけよう。CDを手に入れたらそのままカーコンポにセットして街に出よう。


角松さんお気に入りのジャケットを裏返すと、こちらにも美脚が。やっぱ膝下だけじゃ物足りないから、表より裏のがいいな(笑)で、ケースを割ると、おおっ、いいね~、インナージャケット。裏ジャケに勝るとも劣らないセクシーショット。うんうん、“あの頃”はこんな光景、あった?かな?今はないけど(笑)


車のエンジンかけて、スタートは西新宿の高層ビル群。東京の摩天楼の間を「Do You Wanna Dance」をかけながら抜けていく。いいグルーブ。この曲はいつ聞いても懐かしさを感じるけど、歌詞も懐かしくて青くて好きだわね。さすが“23才のハナタレ”作だ(笑)


次の「Tokyo Tower」。実はオリジナルを上回るエキセントリックMIXバージョンを期待してたんだけど、いつものミディアムファンクバージョンだった。でも、原曲の良さが生きるアレンジでもある。日本人でこんなカッコいいファンクやれる人は、角松さんの師匠格にあたる、お二人ぐらいかな…?


車は明治通りを南に下り、原宿へ。GAPがあった交差点には新しい東急プラザが出来あがっていた。また街の光景が変わっていく。


「Girl in the Box」。この曲も「Do You Wanna Dance」と同じくいつ聞いても懐かしい。オリジナルではヨギ・ホートンのドラムが光っていたけど、角松さん、今回ちゃんとそれ仕込んでるね。うれしい。


「RUSH HOUR」は、ファンの皆さんにえらく評判いいみたいだけど、それにはボクも納得。何かすっきりしてる。確かに2ndはアレンジがなかなか苦しかったから、今回は完全にリベンジ果たしましたって感じ。


表参道から青山通りを左折して東に。車内は“街から海へ”。


「A Widow on the shore」~「SUMMER EMOTIONS」~「Wave」これらの海ナンバー、今回のアルバムではダンサブルチューンの影に隠れてしまうかな、って思ってたけど、ところがところがこれがいいんだな~。これもまたすっきりしている。完成度が高いって言った方がいいかな。角松さん余裕の横綱相撲って感じ。特に最後の「Wave」はシンプル。だからこそ曲と歌に圧倒されます。そう、「砂浜」の角松バージョンを初めて聞いた時のような感じかな。素晴らしい。あ~、青山を走っているけど、湘南・三浦に行きたくなった!

この海ナンバーから「No End Summer」に繋がるところなんて、ほんとオリジナルアルバムか、ってほど自然。

そう、今回のアルバムは角松さんも言っているけど、曲順がまた絶妙なんだな。さすがプロフェッショナルの狙い通り。良い曲はやっぱり良い。


そして、“海からまた街へ”


車が西麻布にさしかかったところで、ハイライトの「After 5 Crash」。陽も暮れてきて“あの頃”の記憶が思い起こされる。先のことは考えず、何も恐いものはなく、ただ毎日楽しければいい。良い音楽と綺麗な女性がいればいい。なんて、享楽的に生きていたんだよね、今思うと。あれからウン十年、今また、この曲をこういう形で聞くことになろうとは…。昔、FMで流れたスタジオライブで聞いたこの曲のギターソロは最高だったけど、今回も角松節全開。やっぱりこの曲大好きだ。昔も今も。


ラストの「あるがままに」が流れはじめたところで、何だか楽園から急に現実に戻された感じが…。そうだよね、何も考えていなかった自分が、角松さんと同じように苦しむことになってしまった時に発表された曲だからか。でも、角松さんもボクもその時のことはもう乗り越えて、今は別の解釈でこの曲を歌い、そして聞かせてもらっているんじゃないかと思う。みんな数々の経験を経てきたからこそ、今の自分があるんだ。なんだか、最後にはそんな気持ちにさせられましたね。角松さんがライナーノートで書いている「若い頃の自分より、今の自分のほうが好きだ…と。いつもそう思っていたいのだ。」というのもこの年になってみると分かる気がします。


なんだか、このアルバムの聞き始めと、

ちょっと気分違ってきたなぁ。「あるがままに」を入れたのはそういうことなのか?など考えながら、都心から西へむけて帰路を急ぐ自分でした。


とにかく、最高の内容です。

“あの頃”のエキセントリックさは出てこないけど、“今”の安定感をもって素晴らしい作品を作り上げてくれた角松さん、これからもずっとついていきます!!

2/25のODAKYU SOUND EXPRESSでついに解禁なりましたね。
3/14リリースの「REBIRTH 1 ~re-make best~」。

ある意味、新曲を聞く以上にドキドキしながら、
オンエアーを迎えたわけですが、
お聴きになった皆さんいかがでしたでしょうかね。

番組中は、私もあまりにも興奮し過ぎて、
アメブロなぅやらTwitterやらfacebookやらに書き込み連発して、
じっくり聴けなかったので(^^;
今改めて聴き直しているところです。

流れた曲は(チラ見せでしたが)
・Tokyo Tower
・RUSH HOUR
・A Widow on the Shore
・あるがままに
でした。

3/14を楽しみに待っていらっしゃる方が大勢いると思いますので、
ここで多くは書きませんが、最初に耳にした印象としては、
“誰でも安心して聴ける”リメイクになったのではないかな~、と。
今の角松さんらしい
完成度の高いベストアルバムになっているように思えました。

特に角松ライブによく行かれている方にとっては、
「これこれ。もう一度じっくり聴きたかったのよ~」
なんて感想を持たれるかもしれませんね。

今回のアルバム、
“ご家族揃って楽しめる(^^)”のではないかと思いますが、
創り手も聴き手もそれなりの年輪を重ねてきているわけですから、
やはりベースとなってくるのは、この“安心感”なんですかね~。

角松さんが今身を置かれている環境(プライベートの)
も大いに影響していることは間違いない、とボクは見ていますが(^^;

一つ分かったことは、やはり“1”が付くだけあって、
角松さん、既に続編を考えているようです。
新作と並行して、ライフワーク的に発表していくかもしれませんね。
嬉しい限りです。

今週のOSEでまたオンエアーされるかもしれませんが、
3/14を楽しみに待ちましょう。


あっ、あとリメイクベストのジャケットについて。

$東京タワーサイドメモリー

久々に昔取った杵柄(?)で
女性の“脚”を強調しているということを聞き、
自称“脚フェチ”の僕も大期待していたんですが…(^^;
(赤いハイヒールまで出しちゃいますか!)

◇東京タワーじゃなくてランドマークタワーなんだ~!
  →さすが横浜好きの角松さん♪
◇フェラーリじゃなくてランボルギーニ、それもガヤルドなんだ?
  →別に深い意味はなかったりして?

どなたかこの2点、由来をご存知でしたら、お教え下さい。

ホイットニーが亡くなった。

この日本でも80年代、

よく音楽を知らない人達までもが、

彼女の歌に魅せられていた。

計り知れない功績だったと思う。

彼女に“これから”があったかどうかは分からないが、

あった、と信じたい。信じていたい。

悔いはあったのかもしれないけど、

今はただ、安らかに眠って欲しい。



さて、その全貌が徐々に明らかになりつつある、

3/14リリース 角松敏生のニューアルバム『REBIRTH 1』


既に判明している収録曲名を見るだけで、

昔からのファンは

もう居ても立ってもいられない気持ちになっていると思うが、

問題はそのサウンド。


サウンドクリエーターとして

比類なき才能と実績を持っている角松さんだけに、

どんな切り口で“REBIRTH”させているのか。


今までにも“あの頃”の曲を

ライブでリアレンジしたものを聞かせてくれたり、

アルバムに再収録された数々の曲をボクたちは聞いてきたわけだけど、

本格的な“~re-make best~”を、どのように提示してくれるのかは、

非常に興味深いものがある。


どんなことでも出来てしまう角松さんだからこそ、

実際に聞くまで分からないわけだが、

今回は、まさに“あの頃のTOSHIKI(笑)”を

彷彿させてくれるものになっているのではないか、

と個人的には思っている。


なぜなら「俺の話を聞け!」のあちらこちらに、

そのヒントが角松さん自らの言葉によって

記されているからである。


ここに紹介してよいのかどうか分からないので、

一部しか書きませんが、

・80年代のオマージュ&リベンジ

・超お馴染みのヘビーファンクチューン

・100万倍ディスコ度アップ

などの言葉を見るだけで、

もう角松ファン、80年代サウンドファンであれば、

垂涎状態になるでしょう。

ターンテーブルも登場しているようですし。


恐らく、角松さんこのアルバムに勝負かけていると思います。

昔からのファンには狂喜乱舞を、

今時の人には“あの”『GOLD DIGGER』の衝撃を、

狙っているんじゃないかな~。


全貌判明まで、あとわずか、ですね。


昨日(というか本日)の深夜、
CS放送 フジテレビONEの新番組「Stereo_ONE」、
第1回目の放送に角松さんがゲスト出演しました。

ウチはCATVのフル契約をしているものの、
普段は見る時間などほとんどなく、
“無駄に高い金払ってるな”と常々思っていたんですが、
この時ばかりは“契約してて良かった”と思いましたよ(笑)

かなりマニアックな番組でしたね。
いつも遅くまで起きているボクですが、
昨日は眠くって…。
角松さんなかなか出てこないし…。

でも最後に出てきて眠気飛びました。
貴重な自宅スタジオを拝見して、
まろやかな角松さんの笑顔拝見して。

3月14日にリリースされる
大期待のセルフカバーアルバムの制作も
この自宅スタジオでやってらっしゃるわけですけど、
豊島政実さんに作ってもらった、と角松さん言ってました。

この豊島さんは世界的に高名なスタジオ設計の第一人者で、
内外の有名なスタジオを設計されている方なんですが、
一番有名な仕事としてはアビーロードスタジオの改修責任者、
と言えば、どれほどの方だか分かりますよね。
フィル・コリンズやスティング、ジョージ・マイケルなどの
プライベートスタジオも手掛けられていらっしゃるような、
プロ中のプロが依頼をしてくる方なのですよ~。

角松さんは“飲み友達”だそうで、
若かりし頃、「有名になったらスタジオ作って下さいよ!」
と飲んだ時に言ったことを豊島さんが覚えていて、
今回やってもらったそうです。
すごいな~。

GENELECの新しい5.1chシステムで
横アリの30thライブを流したりしてましたが、
プリプロから音入れ(ドラムも録れる)、ミックスダウンの前まで、
作品制作の大半が出来てしまうという本格的なスタジオとのことです。

そういえば、キーボードの森俊之さんも、
『REBIRTH1』の音入れでこのスタジオに入った時、
「いいスタジオでした」とツィートしてましたっけ。

さすが“音の職人”、
音に関しては一切妥協なしですね。

聴き手に対しても、
「プレイヤーはブルーレイでスピーカーはTVでなく音楽用で聴いて欲しい」
とおっしゃってました。
う~ん、今のウチの機器は角松さんの基準を満たしてないな~。
角松さんがONKYO好きだったということが分かって、
そこはかろうじてセーフかもしれないけど(笑)

〆で語っていた、角松さんにとってのいい音とは、
“くもりのない音”だそうです。
「音が目に見えるような音づくりというのはどんなジャンルでもある」
とおっしゃっていました。深いですね。さすがだ。

でも、これだけのスタジオのオーナーになったんだから、
まだまだ走り続けなきゃいけないですね、社長!

ファンにとってはうれしいことだ(笑)