【結論】その2 を書くのは止めました(笑)


相変わらずいい加減なボクらしいでしょう?

申し訳ありません。


書こうと思っていたのは、

前記事のさえ坊さんへのコメントに書いた

最後の部分についてだったので。

もういいかなって。


これにて30thに関する記事は一旦お終いです。




でも、まだ終わって1週間しか経っていないのに、

えっ?あれ?新横浜行ったの先週ですか?(汗)

いや~、なんかもっとずっ~と前のことのような気がします。

そうなんだ、つい1週間前のことなんですね…。

ちょっと驚きました。


もう既に“あの日”のことは想い出になりつつあるな~、

うん、これでいいや。



いろんなファンの方が来てましたね。

子供連れの方、ウチのとことほぼ変わらないような子供を

連れてきているご家族もいらっしゃいました。

音大きくなかったかな~、


ウチは今回初めて、留守番させました。

角松さんの解凍以降は、

ずっと地方でお勤めしていたので、

20thの時はタイミングよく夏休みだったから実家に預けて、

リベンジと25thの時は泣く泣く諦めて、

そして今回やっと。


でもライブ佳境のタイミングで、留守電に泣きながらの「いつ帰ってくるの?」が入っていて、

ちょっと辛かったなぁ~。

オネエちゃん、ちゃんと見てろよ!って思いましたが。


まぁ、ボクのDNAを信じて、いつの日かはウチも

角松さんの前に連れて行きたいですね。



それから、今回はセンター30列の5番6番に座りましたが、

お隣は若いカップルでした。いつ頃から角松さん聞いているんでしょうかね~。


若いカップルが角松さんの曲を聞いて記念ライブに来てくれるなんていうのは

オジサンからするとすごく嬉しい気分でした。

ボクも20年前はこんな感じだったのかな~、なんて一瞬思いましたが。



まぁ、いずれにしても、今回もまたいい時を頂くことが出来ました。

本当にありがたいことだと思っています。


それでは、次に向かってまた歩んでいきましょう。

このシリーズお読み頂きありがとうございました。