“角松敏生 30th Anniversary Live”まで
えっ?あと3日?(汗)
ということは明々後日?
はぁ~、もう本当にすぐなんですね。
皆さん、盛り上がっていらっしゃるのでしょうか?
ボクはどうなんですかね~。
まぁ、少なくともあの“20th Anniversary Live”の時とは、
全く別人です。
あの時はもうそれは大変なものがありましたから…。
初日の8月22日、「BF1981~1993」が中止と決まったのに、
居ても立ってもいられず、東京ビックサイトに車を走らせていた自分。
雨上がりの東京湾岸、
自分の悔しさと、
それとは比べ物にもならない角松さんの心中を察し
振り仰いだ空に照らされていた神々しい夕空は
今でも忘れることが出来ません…。
まぁ、ボクも大人になったってことですかね(笑)
何とか自分自身盛り上げようと試みたけど
こないだボツにしたこの記事を
付けときますかね。
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皆さん盛り上がってるのかなぁ~。
自分も、自らを盛り上げなあかん!と思って
先週末、『ODAKYO SOUND EXPRESS』久しぶりに聞きました。
いや~、個人的には興味深い話が聞けましたね。
角松さんの昔話ですが。
センチュリー・ハイアットをいつもご利用なさってたんですね。
公私ともに充実の時間を過ごされた結果が、
数々の名作に結実されたとはさすが角松さんですね(笑)
こちらはお隣のヒルトンを使ってましたが、何にも残らなかったです、ハイ(笑)
これが凡人と天才の違いなんだなぁ~。
この日かかったのはこんな曲でしたね。
tokyo tower
mermaid princess
飴色の街
end of the night
角松ソングの中で「飴色の街」が一番好きな同居人は、
喜んでましたね~。
これで土曜日行く気になったかな。
ボクはその横で“あの頃”のことが頭をよぎってましたが(汗)
まぁ、いずれにしても今週末が全てですね。
それにしても1曲目はナニでしょうかね~。
気になってるんだけど、さっぱり分からない。