う~ん、さすがだ。
さすがヨーロッパ、さすが王室だ。

「今日見なかったら、次はこの2人の子供が結婚する30年後だぞ!」
と同居人達をたき付け、
「この男の人は本当の王子様で、この女の人は王女様になる人なんだぞ。
 映画やドラマじゃなくて、本物なんだ。この馬車はカボチャから出来たのかもしれないけど。」

「分かってるよ、本物だってこと位。でも馬車がカボチャで出来てる訳ないじゃん!」
などあ~だ、こ~だ、言いながらしっかりTVで見ましたよ。ロイヤル・ウエディング。

$東京タワーサイドメモリー

う~ん、それにしても、
ケイト・ミドルトン、もとい、
ケンブリッジ侯爵夫人、
綺麗だな~。
やっぱり王女様になる人は違うんだな、と前から思ってましたけど、
作り物より本物のが遥かに素晴らしかった。

$東京タワーサイドメモリー

でも、お母さんもそうだったけど、
今回も、これだけ綺麗な人だから、これだけ騒がれるし、
こうやって絵になるわけなんだろうけど、
こうじゃない人だったら、どうなるのかなぁ、なんてよく思います。

まぁ、2人が幸せになるのであれば、2人にとってそんなことはいいことなんでしょうけど。
ねぇ、お父さん。