昨晩、今晩と角松さんの新譜『Citylights Dandy』の初回生産分特典として、

WEB配信された『Citylights Dandy TV』。


東京タワーと角松さんの2ショットが見れただけでも溜まりませんが、

落ち着いた風情の角松さんを見て、

「すっかり結婚した男の顔になってるな~」、なんて思ったり(笑)


ざっくばらんに色々話してくれて、見て良かったです。

言い間違いとかも取り直ししないでそのまま流しているし、

最近はもういつもそうなんですが、

イイ感じで肩の力抜けている様子を見ていると、

まさに“Dandy…”(笑)


でも、「ネタがなくなってきちゃって」

とか言っちゃっていいんですか~?(笑)

“まだまだ引き出しは沢山あるぞ”なんて

夢を持たせてもらいたい気もするけど、

同じ世代の社会人としては、またそこに深く共感しちゃったりして。


特に興味深い話はいくつかありましたが、

今回のアルバムの発表に際して、

『After 5 Clash』を持ち出してきたのは、

やっぱり“後付け”、だったのは予想通りなんだけど、

「Mrs.Moonlight」が生まれたきっかけなんて、

まさに「Midnight Girl」の時と同じじゃん!

なんて、面白かったな~(笑)


やっぱり角松さんの音楽制作のエネルギーは

“女性”が一番!なんですね(爆)

最高☆



まぁ、色々語ってくれましたが、

ファンのことをよく調べて、考えてやってくれているんだな~、

って感じました。

まぁ、事業主ですしね(笑)

その姿勢、参考になります。

富裕層に着目している発言などもあり、

今後も“告知された残り10年”に向けて

様々な取り組みをされるんでしょうね。


でも、今晩の最後の角松さんの話、

真の角松ファンなら、よ~く分かっていることなんだけど、

本人からあのように語られると、

やっぱり、心動かされちゃうな。

涙出そうにになりましたよ。


角松さんももう50になるし、

本気で残された10年、

悔しさをバネにして、今までのキャリアでも最高のものを、

生み出してくれるんじゃないかと思います。


だから、まだまだついていきまっせ!社長。

(何でここだけ関西弁なんだ)